当社は、着手金無料、月額報酬無料の「完全成功報酬制」です。

大丈夫です。ご相談ください。

医療M&Aでは国内最高実績とノウハウを有するチームとコンサルタントが専属であなたの担当となります。

運営されている病院のタイプ、クリニックの診療科目、立地、実績等により異なりますが、目安としてはおおよそ半年から2年の見込です。

もちろん可能です。御社にとって最適な選択肢を一緒に検討します。
当社は、第三者承継つまり一般的なM&Aを専門にしてはいますが、親族承継も支援させて頂いております、親子だからこそ本音を話せない、直接話すとついつい喧嘩になってしまう、このようなご相談も数多く受けて参りました。その場合においては、家族の間に入ってお話をさせて頂く等もさせて頂いております。あらゆる選択肢を比較検討し、御社の存続・発展の上で最もよい方法を検討しますのでお気軽にご相談ください。価格査定も無料で行いますので、ご納得いただけなければM&Aをしないという選択ももちろんOKです。

はい、できます。
経営者の高齢化、建物の老朽化や人材の確保によるコスト増や借入金の増加等で赤字やキャッシュフローが苦しい医療法人様も多くいらっしゃいますが、それでも数多くの医療法人様の成約をお手伝いしてきました。
赤字の原因や採算の改善策の立案、将来のポテンシャルを徹底的に分析し、それをもとに相乗効果の見込めるお相手をご紹介しますので、赤字＝M&Aが難しいという事にはなりません。

はい、もちろん可能です。
当社の医療チームは、医療M&Aを専門領域として200件以上の医療法人様を支援してきています。他社で買手が見つからない、希望条件が満たせない、といった場合においても当社医療チームメンバーは10年以上に渡る引き受け手の情報網を構築しておりますので、最適なお相手を全国からご提案させて頂きます。また、他社様と専任契約を結んでいる場合には、M&Aのセカンドオピニオンも含め進め方を一緒に検討させていただきます。

いいえ、必ず売る必要はありません。
まず、M&Aを進めるにあたって経営者や理事長が大切にしてらっしゃるものは様々です。価値で最大限評価して欲しい、カルチャーフィットが最優先、M&A後に一緒に病棟の建て替えを実行できる事、等々条件は様々です。当社がご紹介するお相手に譲渡しようと思えない、各種ご条件でご納得がいかない場合は無理にM&Aをする必要はありませんし、むしろそのような状態でのM&Aを我々は勧めません。
お相手と具体的な契約を結ぶまでは手数料はかかりませんのでそちらもご安心下さい。

可能です。個人クリニックの場合は、事業継承で得た譲渡対価にて借入金の清算を行っていただきます。医療法人の場合は、病院、クリニックともに負債も含めて引継ぎをします。
また、譲渡されるドクターが連帯保証人になっている場合は、金融機関の承諾を得て、連帯保証人の変更手続きを行います。

新規開業では一般的に物件探しを始めてから開業まで1年から1年半程度かかるのに比べ、医院継承の場合は、内装工事や医療機器の準備、職員の採用等を行う必要がないため、案件が決まってから約2か月～3か月程度で開業する事も可能です。
※然しながら、医院承継の場合は、新規開業とは違い、ご希望の立地やエリアに必ずしも賃貸不動産のように数多くの事業承継をしたいクリニックが存在するとは限りませんので、ご留意をください。